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 2019-04-25

ヘッドライトの曇りをとる!

年式が経過したお車でヘッドライトが黄色く曇ってしまっているのを見たことがあるかと思います。
そんなヘッドライトを透明なクリアーに戻すコーティングのご紹介です!

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写真の車はまだそんなに黄色く曇っていませんが、曇りが酷いとライトが暗くなってしまって、
車検に通らない!ッテ事もあるんです。
まさか何万も出して新品のライトに交換するのも痛い出費になってしまいます・・・。
コンパウンドで曇りを磨いてみてもなんとなく少しは綺麗になりますが、またすぐに黄色く曇ってきてしまいます。

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費用を抑えながらもヘッドライトを蘇らせることが出来るんです。

但し、外側の表面の劣化で曇ったのであれば大丈夫なのですが内側が何らかの原因で曇ってしまった場合は残念ながら施工できません。
ヘッドライトは昔の車はガラス製でしたので曇ることは無かったのですが、今の車はプラスティックから出来ています。

プラスティックは紫外線や熱に反応してその表面から劣化が起きてきます。それが曇りの原因です。
ですので表面の劣化した部分を削り落とします。綺麗な部分が出てきたらその上からコーティングで保護膜を作ります。

この保護膜がとても大事です。これを施工しないと折角キレイになった表面がすぐに劣化をしてしまいます。

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曇ったヘッドライトがキレイになると、お車のフェイスもとてもキレイに見えますよ!!
ご興味が御座いましたらお気軽にお問い合わせください!!

~この記事の著者~

竹内

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